ドラマは剣道試合場の外にあった

 

この土日は二日間とも子どもの剣道の大会でした。

土曜日は、会場の駿河台大学までクルマで1.5時間ほどかけて東日本選抜武陽旗剣道大会。

先鋒、次鋒、中堅が小学生、副将、大将が中学生の5人制団体戦。

福島のチームと戦って4敗1分で一回戦敗退。

息子は中堅で出場して引き分けでした。

日曜日は、自宅から歩いて10分の会場で学年別の個人戦の大会。

一昨年、昨年に続き3連覇を狙っていましたが、決勝で敗れて2位。

決勝のお相手は普段から一緒に稽古しているA君なので、お互いに知り尽くしています。

3分の試合時間で決着が着かずについに延長戦へ。

延長戦でもなかなか決めてがありません。

延長もかなり長引き、2人の体力の消耗も激しそう。

勝負を決めようと息子が面に行くところを、出小手を取られて万事休す。

さて、準決勝での場面。

先に準決勝で勝利し試合場から下がる息子

次の準決勝で試合場に上がるA君

2人は試合場の端ですれ違う

その瞬間、

2人はさりげなく右手で軽くグータッチ

週に1回か2回一緒に稽古はしているけれど、実は所属団体が違う2人。

昨日もお互いに違う団体から出場しているため、全くの別行動。

負けはしたけど、その瞬間がとても微笑ましく脳裏に焼き付いたのでした。