平成30年-武道始式

武道始式

一般の方はあまり聞いたことがないかもしれません。

消防の出初式の警察版とでもいいましょうか。

年初に警察署が管内の外郭団体や協力企業等をご招待して、日頃の柔道・剣道・合気道等の武道の訓練の成果を披露する式とのことです。

この武道始式に少年柔剣道の子ども達も紅白戦で参加するのが、ならわしとなっておりまして、小僧君も昨年に引き続き参加と相成りました。

正面来賓席には、署長、元警視総監、督励官(どなたかはよくわからなかった)、自治体の首長、議員等々の顔ぶれ、観客席には管内の企業等のお偉方(と思われる)の面々。もちろん皆さまほぼ正装でございます。

警察署のロビーには受付とクロークが設けられ、署員さんたちもあたふたと動き回り、かなりの緊張感。

稽古総見と違い、武道始式は警察署の公式行事ですから、ホント緊張感半端有りません。

柔道紅白試合、少年柔道紅白試合等を経て(少年柔剣道の保護者は招待客ではないので、少年の試合しか見学できません)、少年剣道紅白試合も無事終了いたしました。部内の紅白戦とはいえ、審判はわざわざ別の警察署の剣道助教3名に担当していただき、普段とは全く違う空気の中でなかなかにやりにくい様子でしたが、特に粗相もなくほっとしました。

紅白試合の後には、署長から直々にご褒美の賞品を頂き、お役御免です。

が、今年は、何と現役剣士としては日本で一番有名であろう、あの全日本選手権3回優勝の〇〇先生が署員さん相手に五人掛けを行うのであります。

しかも小僧君たちは、試合場の白テープからわずか50cmで見学です。

結果、〇○先生、オール2本勝ち!

小僧君、あまりの速さにおったまげー。

観客席からもため息の連続。

お正月から素晴らしいものを見させていただきました。